SCHEDULE
-
acoustic ONEMAN LIVE
-
配信番組
-
配信番組
-
配信番組
-
配信番組
VIDEO
NEW RELEASE

2019/9/21
1st single『Go FREE』
- SSAG-0003
- 01.Go Free
- 02.蜉蝣
- 03.Not
悩み、もがき、遠回りしても自分らしく生き続ける事でいつかきっと誰かの為になる、そんな思いで書いた『Go FREE』。
人生は短い。過去の自分がたとえ嫌いだったとしても、もう囚われるのはやめよう。これから描ける未來なら変えられる。変えてやればいい。そんな思いで書いた『蜉蝣』。
見た目だけで購入した全然鳴らない、誰にも愛されないアコースティックギターを眺めていたある日、人間模様に重ねドラマ仕立てに出来上がった『Not』。
作詞、作曲、歌、演奏の全てを独りで手掛けたDEMOから
Mixing & Mastering Engineerに
伊藤寛康氏を迎え3作目にして初のsingle 『Go FREE 』
待望のrelease!
PROFILE
- 名前
- GAKI.(作詞、作曲、プロデュース時は- 我 希 ガキ -)
- 職業
- ヴォーカリスト、シンガーソングライター
(作曲時、G、B、Dr、シンセ等もこなすマルチプレーヤー)
- 誕生日
- 2/11
- 星座
- 水瓶座
- 身長、体重
- 168cm/53kg
- 趣味
- 洋服、映画&アニメ観賞、お笑い観賞
- 特技
- 左右どちらも字や絵が書ける(なんちゃって両利き)
- マイタバコ
- セブンスター(禁煙はずっと考えている…)
- 好きな食べ物
- ラーメン、辛いもの、甘いもの(嫌いなものは無い )
- 好きな飲み物
- ビールをはじめ酒全般、コーヒー、豆乳、牛乳
- 好きな色
- 白、黒、赤、紫
- 好きなアーティスト
バンド - NIRVANA、GREEN DAY、The clash、cheap Trick、Hoobastank、Radiohead、
Red Hot chili peppers、The white stripes、sex PISTOLS、
LINKIN PARK、MUSE、KORN、david sylvian、hide、KUROYUME、
SADS、BOOWY、the HIATUS、BLANKEY JET CITY、MIYAVI、VAMPS、MUCC、TAMIO OKUDA、等
- 好きな芸人
- ダウンタウン、さま~ず、サンドウィッチマン、ブラックマヨネーズ、
千原兄弟、野性爆弾、天竺鼠、等
- 好きなブランド
- JULIUS、SHELLAC、Rick Owens、
LHP、NUNBER(N)INE、Y-3、ato、albino、
Yohji Yamamoto、
ALEXANDER McQUEEN、
CONVERSE、等
- フレグランス
- BLUE JEANS、ALLURE、RISING WAVE、等
- 好きな作家
- 伊坂幸太郎、白河三兎、山田悠介、貴志祐介、村上龍、誉田哲也、等
- 好きな言葉
- 人生一度きり、唯一無二、為せば成る為さねば成らぬ
ABOUT
宮城県生まれ、栃木県育ち、東京在住。
中学時代エレキギターに出会いギタリストになりたいと練習に明け暮れる。作曲もこの頃から始める。16歳、友人のバンドのvocalに空きが出てオファーがありノリで参加する事になるがそのライブでvocalとしての資質が開花されvocalに転向する。これが初のライブハウスデビューとなる。
自分が中心となるバンドを組もうと修学旅行先の名物「かすていら」からあやかり『テイラ』というバンドを組み活動をはじめる。それが17歳の頃である。
半分カバー半分は自身のオリジナル曲という編成でステージに立ちキャパ150人のライブハウスに180人を動員し当時歴代2位の動員を記録し話題になる。
高校在学中から大がかりなファンクラブが存在し「ラルク?GLAY?目じゃねえよ。」が口癖で(ものすごい憧れとリスペクトと意識していたからの発言であるが)いわゆるこれがくそ生意気天狗期である(笑)
高校卒業後はメンバーの就職、進学等により身動きの取れない日々を過ごし一時期くすぶるがバイト先で知り合った先輩バンドから引き抜かれる形で『DIVINE』に加入し自主製作盤single 『Dear』をリリースし精力的な活動を行う。
ある日ライブを観賞しに来ていたソニーの関係者から「ソロでデビューする気はないか」という話を持ちかけられるがメンバーの事もあったが当時ソロのミュージシャンがそもそもあまり好きではなく「自分はバンドマンだからバンドが良いんです」と断り何度か連絡をもらったが面倒くさくなり電話にも出なくなった経緯がある。
バンドで順調にスターダムへのしあがれるものだと思っていたが「世の中そんなに甘くない…」と実感する。
これがいわゆる天狗の鼻へし折れ期である(笑)
(その頃ソロの話断った事を思いだし後悔をする笑)
「お前はずっと変わんないな」
「餓鬼だな」とよく言われていた事もあり、餓鬼を文字って我希(ガキ)とこの頃から名乗るようになる。
『DIVINE』で一緒に活動を共にしてたギタリスト「勲」を誘い我希を中心に『Blast a Skize』を結成。
2006年1月センターマン、シンガーソングライターとして活動を開始する。
都内を中心に精力的にライブ活動を続け、Gab、SHOCKWAVE、SHOXX、VROCKSTAR、発掘盤、Cure等の雑誌に掲載される。
the studsの前座やメジャーシーンで活躍中のゴールデンボンバー、
Lynch.、KING、等数々のBig Bandと競演を果たしながら着々と名の知れたバンドに成長する。
しかし精力的に活動を続けるも結果が伴わない活動や方向性に悩みもがき、バンドがギクシャクし低迷期を迎える。
立ち止まって1から改革しようと2010年1月活動休止を決める。
何度もの話し合いの中活動初期から苦楽を共にしてきたギタリスト勲が脱退を表明する。
元々は我希と勲で始まったバンドで彼無しでは意味がないと機能していくのが難しい状態になり2010年7月11日古巣の埼玉公演をもって解散となる。
このバンドをずっと続けて行きたかった気持ちが強く路頭に迷った時期もあるが音楽を辞める選択肢は一切なかった。
『Blast a Skize』が最後のバンドと決めていたため舞い戻るならソロで再びステージへ戻る事を心に誓う。
水面下でひたすら苦悩しながらもステージを目指し準備を始め2曲のデモの配信を期間限定で開始する。
2011年11月26日いろいろな思いを込め不完全ながらもall自作自演の実験的1st Album『unfinished colors』を発表。
ソロとしてステージに戻る。
2018年個人レーベルSKIZE'SOUND ARTS.設立。
2nd Album『identity』発表。
ハンドマイク一本でvocalに徹するliveパフォーマンスに定評があり持ち味だったが、
今後曲によってはギターを掻き鳴らす新しいスタイルのGAKI.としての第二章に期待してほしい。
HISTORY
『Blast a Skize』

DISCOGRAPHY
2019/9/21 1st single
Go FREE
- SSAG-0003
- 01.Go Free
- 02.蜉蝣
- 03.Not

悩み、もがき、遠回りしても自分らしく生き続ける事でいつかきっと誰かの為になる、そんな思いで書いた『Go FREE』。
人生は短い。過去の自分がたとえ嫌いだったとしても、もう囚われるのはやめよう。これから描ける未來なら変えられる。変えてやればいい。そんな思いで書いた『蜉蝣』。
見た目だけで購入した全然鳴らない、誰にも愛されないアコースティックギターを眺めていたある日、人間模様に重ねドラマ仕立てに出来上がった『Not』。
作詞、作曲、歌、演奏の全てを独りで手掛けたDEMOから
Mixing & Mastering Engineerに
伊藤寛康氏を迎え3作目にして初のsingle 『Go FREE 』
待望のrelease!
※ライブ会場限定販売
2018/03/31 2nd Album
IDENTITY
- SSAG-0002
- 01. HEAVEN
- 02. 蝉の詩
- 03. アイデンティティー
- 04. D.E.A.L
- 05. あの日の空より
- 06. GIFT

制作に年月を要した事により心情の変化と共に
ポジティブ性、ネガティブ性、ストーリー性を持つもの等、
様々な顔を持った内容に仕上がり、
限りなく自由でジャンルに囚われる事のない
第2段作品がここに完成
2011/11/26 1ST Album
UNFINISHED
COLORS
- 01. hello
- 02. shooting star
- 03. unfinished colors
- 04. Birth
- 05. with you
-
初回限定盤
SOLD OUTGAK-001
-
通常盤
SSAG-0001
自作自演の実験的1st Album『unfinished colors』
作詞、作曲、歌、演奏の全て、MIX&MASTERINGの工程まで独りで全て手掛けた今作品。
発売までの期間が非常に短かった為プリプロ無しのぶっつけレコーディングではあったが
荒削りながらもHeartに強く訴えかけてくる奇作品。
もう二度とこんな手法のレコーディングは無いであろう最初で最期の貴重な第一段。
※通常版はライブ会場でのみの限定販売。